結婚式でのフラッシュモブのやり方と準備について

熊本四季の丘にて楽しむゲスト達:フラッシュモブ


皆がハッピーになれるようなフラッシュモブを敢行するのに大切なのは、何よりもやり方をしっかりと心得ていること、そして準備をしっかりと行うことでしょう。
ここではそんなフラッシュモブのやり方と準備についてご紹介していきます。

フラッシュモブとは?

フラッシュモブは海外の若者から始まった文化であり、イベントです。簡単に言ってしまうと、手の込んだドッキリなのですが、あくまで人を陥れるものではなく、皆がほっと幸せになれるようなサプライズを提供するものを言います。

具体的に分かりやすいもので言うと、デートの途中、公園で突然皆がミュージカル調にダンスを始めて最後に彼氏が告白したり、空港で突然ミュージカルが行われたり、といった比較的大規模で大人数な行われるものが多いでしょう。

フラッシュモブのメリット

フラッシュモブのメリットについてですが、それはもちろん、相手に驚きとともに感動を与えることができるということです。通常のサプライズだけでなく、綿密に練られた計画があり、その果てに大きな感動を与えることができるフラッシュモブは、伝えるターゲットが明確であればあるほど、非常に大きな感動を呼びます。特に幸せなサプライズという点では、結婚式や告白といったイベントと非常に相性が良いと言えますし、その成功率も高いといえるでしょう。

フラッシュモブは誰に頼むと良い?

フラッシュモブをやろうと思ったら、誰に頼むべきでしょうか。友人に依頼する場合と、専門の代行会社に依頼する場合とがありますが、どちらが適しているかは行う内容と規模によります。少人数でダンスをするのであれば、ダンスサークルなどの知り合いの伝手を頼っても良いかもしれません。もし、もっと大規模に、それこそ数十人から数百人のレベルであるなら業者に頼むのが一番でしょう。

イベントを行う際に使われる企画代行会社に頼むことで、こうした大人数を揃えることができますし、同時に企画とマネージメントも担当してくれることでしょう。結婚式であれば、ご新郎またはご新婦のどちらかが発案者となり、どちらかが仕掛け人と一緒になってモブを行うことになります。

フラッシュモブを行う場合の事前準備

フラッシュモブを実行するには、どのような準備が必要になるのでしょうか。これは、自分たちで行う場合と業者で行う場合ではやや異なるので、事前の準備について確認していきましょう。

自分たちで行う場合

まず企画を立てるところから始めなくてはいけません。どれ位の規模で、どのような内容を実行するのかを決めます。決まったら、それに必要な環境、物品、人員を集めていきます。始めは人員の決定からはじめるのが良いでしょう。

人が集まったら、さらにプランを詳細につめてショーの練習を行うことになります。みんなの都合を合わせてターゲットにばれないよう練習を重ねます。同時に、実際に行われる環境の下見、広場などの許可を取りに行きましょう。準備がそろったら、当日は練習どおり本番を行うことになります。

業者に頼む場合

ある程度マネージメントを業者の担当者がしてくれることになります。必要なプランや人員、施設などを担当者と一緒に考えて、予算と相談しながら内容を練っていきます。必要な連絡などは業者が行ってくれることも多いものです。練習場所などに不自由しなくても良いのはうれしいところですね。

フラッシュモブを行う際の注意点

フラッシュモブを行う場合には注意点がいくつかあります。フラッシュモブはサプライズを呼ぶとともに、少し大きな騒ぎにもなります。専用の施設を使うのであれば、予め説明して許可をとらなくてはいけません。結婚式の会場によってはこうしたイベントを禁止している場所もありますから、早い段階で敢行できる場所を見つけておくか確認をしておく必要があります。また、混乱やトラブルが起こりにくい場所であるか、雨天の場合にも対応できるか、などを考えておく必要があります。

また、参加者への注意も必要です。人数が多くなればなるほど、フラッシュモブは成功しにくいものです。当日のパフォーマンスはもちろんのこと、事前の段階で情報が洩れてしまいやすくなるためです。参加者にはきちんと説明をした上で、SNSへの掲載を控えてもらうよう呼びかけましょう。また、現場は比較的結婚式をはじめ特定のマナーが必要とされる場合も少なくありません。予めお酒を控えてもらうか、服装などを綿密に取り決めておく必要があるでしょう。

最後に、謝礼の有無はしっかりとしておきましょう。イベント会社などにお願いする場合には費用がかかりますので問題はないかと思いますが、個人にお願いする場合はお礼金や謝礼を贈るなど、事前に決めておくことが重要です。

フラッシュモブは日本でも人気を見せていますが、国民性もありますし、好き嫌いがハッキリしている事もあり、なかなか実行までにはハードルがあるものです。しっかりと下準備を行ったうえで素晴らしい感動を与えられるようにしていきましょう。


wedding-production