夏でも冬でも素敵! 結婚式を打ち上げ花火を使った演出で盛り上げよう

夏でも冬でも素敵  結婚式 打ち上げ花火 演出で盛り上げよう


結婚式には、盛り上がるさまざまな演出が取り入れられます。好みやご新郎ご新婦の雰囲気に合わせて決定される事が多いですが、ロマンチックかつ豪華な演出と言ったら「花火」と考える方も多いのではないでしょうか?では、結婚式の演出のおひとつとして取り入れられる花火は一体どういったものなのか、詳しく紹介していきます。

花火演出を取り入れるメリット

結婚式に花火演出を取り入れるメリットとしてはやはり、ゲストの皆さまを驚かせられる事が第一にあげられるでしょう。結婚式に花火を利用するのは、海外では一般的な演出ではあるものの、日本では海外ほど多くありません。その理由の一つに、日本での結婚式は日中に挙げられる場合が多いことにあります。

ナイトウエディングの場合、花火を綺麗に見せられる時間帯です。結婚式ではあまりみられない花火をゲストの皆さまにお見せ出来る事に加えて、ちょっとしたサプライズにも使用できます。例えば通常はフラワーシャワーをされる場面を花火に変えたり、結婚式終了の直前に花火を打ち上げたりするように、驚きの演出としても使えるでしょう。また、ナイトウエディングでの花火は、写真映えもよいことから、綺麗で思い出に残る写真をたくさん残せるのではないでしょうか。

花火を使った演出

結婚式に花火を取り入れるにしても、どの場面で使用するのが良いのか分からない人も多いはずです。大掛かりな花火に限らず、細やかな演出として使えるのもまた、花火の魅力でしょう。いくつか花火を使った演出の方法を紹介します。

打ち上げ花火

やはり、豪快な演出として花火を取り入れるのであれば、「打ち上げ花火」が盛り上がります。結婚式のフィナーレに使うと盛大な締めになります。また、挙式が屋外なのであれば、誓いのキスのタイミングで花火を打ち上げてもらう事も出来ます。あるいは、指輪交換のタイミングで花火を打ち上げるのもロマンチックです。これらのように、いわば結婚式のメインイベントや盛り上がれるタイミングに花火を取り入れると、会場の気分も高まる事でしょう。

花火シャワー

花火シャワーは、それほど大きい花火ではありませんが、会場の雰囲気を高めてくれる方法のおひとつです。吹上花火であるスパーキングシャワーは、例えばゲストテーブルに設置して、ゲストの皆さまに対するサプライズとしても扱えます。手持ちのシャワーを使って、本来ならフラワーシャワーをご新郎ご新婦が浴びる場面で、ゲストの皆さまから花火シャワーを使ってもらい、明るく道を照らしてくれるようにする演出もおすすめです。

キャンドルスパーク

キャンドルスパークは、見た目はロウソクですが、火をつけると線香花火のように明るい光を灯してくれるものです。ゲストテーブルおひとつおひとつに設置して、会場を華やかな雰囲気にしてくれます。花火が消えた後は通常のロウソクのように点火してくれるもので、やや照明を暗めにすれば、とても綺麗になります。

ライトペインティング

ライトペインティングは幻想的に写真に残せる演出のひとつです。結婚式ですと、手持ちの花火をご新郎ご新婦が持ち、花火を振ったり、文字を書いたりするように動かすと、そのまま写真に形として残ります。カメラのシャッタースピードを長くして、シャッターを開いた状態で撮影します。すると、花火で空中に描いた絵や文字が写真に残るものです。自分たちで絵を描くようにして撮影してもらうのも良いですし、ゲストの皆さまにしてもらうのも良いでしょう。

どんな花火を選ぶと良い?

結婚式の演出に取り入れる花火は、ウエディングらしさのあるものを選ぶのがおすすめです。例えばハートの形が浮かび上がる花火にしたり、キャラクターデザインになったりするようなものもおすすめです。また、手持ち花火にはフルーツの香りがしたり、甘い匂いが漂ってきたりするようなものもあります。シンプルな花火にするのも良いですが、このように結婚式らしさが出せるような花火を選ぶ方が、記憶に残りやすいのではないでしょうか。

花火ウエディングはどんな結婚式に合う?

花火を使ったウエディングは、まずナイトウエディングにぴったりの演出です。打ち上げや手持ち花火の場合、外が明るい時間帯ですと花火の良さが伝わりづらいです。なので、夜の時間帯や夜の時間に差し掛かる時間帯に行う結婚式に決まっているのであれば、花火を使った演出を取り入れると素敵な式になるでしょう。

また、結婚式のテーマに合わせて使用するのもよいです。例えば屋外の会場をアレンジしてフェスウエディングにする方々、あるいはお祭りや夏、テーマパークのような雰囲気として会場を彩るのであれば、花火演出を取り入れると、テーマに合っていてとても素敵です。清楚や大人らしさの基調とした結婚式よりも、カジュアルな結婚式の方が花火との相性が良いでしょう。

花火の演出を結婚式に取り入れる場合の注意点

花火の演出を結婚式に取り入れるとき、しかるべき機関への申請が必要です。まずは、消防署への申請をした上で許可をもらわなければなりません。申請の際には花火の規模など、具体的な詳細が求められる事がありますので、花火の製作をお願いする職人とのやりとりも肝心でしょう。また、式場で行う場合には、式場からの許可がなければ花火の演出は使えません。打ち上げ花火は屋外でなければ行えませんので、ガーデンがある式場である必要もあります。プランナーの方との入念な打ち合わせや確認が大切です。

結婚式に花火を取り入れ、豪勢な披露宴にしたいと考える方は多いのではないでしょうか。特にナイトウエディングの場合は美しく華やかな演出ができ、思い出に残る1日になる事は間違いありません。花火おひとつにしても、打ち上げや手持ち、そのほかキャンドルスパークなどさまざまな種類がありますので、入念にリサーチしてみましょう。


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