結婚式場が決まったらテーマカラーを決めよう

グリーンをテーマにコーディネートした熊本のゲストハウス、クレアージュリゾート


結婚式が決まれば、どのような挙式にしたいかテーマを決めることが多いです。テーマを決めたあとには式場全体に統一感を出すためにも、テーマカラーを決めておきましょう。もちろんテーマやカラーを決めなくても結婚式は行えますが、自分たちの好きな色を取り入れることで式場の雰囲気も引き締まり、オリジナリティの溢れる、より思い出に残りやすい結婚式になるはずです。

結婚式のテーマカラーを決める必要性

結婚式ではドレスに花にブーケ、さらには招待状にお皿などいくつものアイテムが使われますので、それぞれを同じテーマカラーで統一することが大切です。

アイテムによってバラバラの色にしてしまうと、色同士がぶつかってしまい、全体的に統一感のない挙式・披露宴になってしまいがちです。華やかな式の雰囲気を壊さないようにするためにも、テーマカラーを決めることは必要なのです。そのため、テーマカラーは最初に決めておくのがベストでしょう。

テーマカラーの決め方

テーマカラーの決め方は、何を元にして決めるかで違ってきます。

ドレスの色にあわせる

最初からウエディングドレスの色を決めておき、それにカラーを合わせるという方法があります。この場合は、ドレスを引き立てるようなテーマカラーを選ぶようにしましょう。

会場の雰囲気にあわせる

会場の雰囲気にあわせるのもテーマカラーを決める際のポイントです。ガーデンで行うなら緑色、和装飾の会場なら赤や白などをメインに、海が見える会場であれば、ブルーやホワイトをメインとしたカラーにするなど会場にあわせて選ぶこともおすすめです。

季節に合わせる

春ならパステルカラーで、夏なら青系で、秋なら紅葉を、冬なら白をテーマにするといった形で、結婚式を行う季節で決める方法もあります。

好きな物で決める

海が好きなら青で、コーヒーやチョコレートが好きならシックなブラウン系で統一するなど、ご新郎・ご新婦が好きな物をカラーにするという方法もあります。

テーマカラーの例

テーマカラーを決めると、その挙式の雰囲気も変わってきます。しかし1色で統一すると会場がのっぺりして見づらい雰囲気になることもあるので、場合によっては2色か3色を組み合わせてメリハリを出す方法もあります。
そして色によって、それぞれの雰囲気や特色やイメージというものがありますので、例を参考にしながらテーマカラーを決めていきましょう。

赤は日本ではお祝いに使われる色であり、華やかな雰囲気にしてくれます。和婚にもぴったりな色と言えます。オレンジ系の赤であれば、キュートなイメージにしてくれますし、濃いめのワインレッドであれば高級感のある雰囲気になるでしょう。
季節としては秋やクリスマス近くのテーマカラーとしておすすめです。

純白のウエディングドレスは花嫁の象徴であり、清純や純粋やスタートというイメージがぴったりです。オフホワイトは自然な白のイメージであり、ピュアホワイトは純粋なイメージになります。映える色であり統一感が出て、淡い色などを一部さし色として使っても良いでしょう。

グリーン

自然を象徴する色であり、落ち着いた雰囲気になります。ナチュラルな挙式にしたいときにおすすめであり、グリーンは緊張をほぐす視覚効果もあります。緑でも原色の緑の他に、薄い色のライトグリーンなどもあります。

さわやかなイメージの色であり、神聖なイメージもあります。キリスト教では聖母マリアを表す色です。青一色よりは、白との組み合わせが王道です。またゴールドと組み合わせると高貴なイメージになります。夏に結婚式を挙げる際にもぴったりの色です。

ピンク

かわいらしいイメージの色であり、キュートでふんわりした印象になります。より女性らしい演出を出してくれますが、ご新郎のために配慮することも忘れてはいけません。おふたりで相談した上で他の色との組み合わせも考えながら選ぶとよいでしょう。

上品で高級感溢れる色です。青の要素もあり落ち着いた雰囲気も醸し出します。紫以外にもラベンダーのような薄めの紫も使いやすい色です。色の合わせ方次第ではラグジュアリーな雰囲気になります。

イエロー

色の中でももっとも明るく見え、幸せの象徴の色です。夏の結婚式や自然溢れる結婚式で使うのがおすすめです。ただ黄色は一番明るい色なので、使いすぎるとまぶしく見づらくなってしまうことがあるため、使い方に工夫が必要です。薄目の黄色や白と合わせて使うようにしましょう。

オレンジ

暖かみのある色であり、なおかつ元気なイメージを与えてくれます。食欲増進の色彩効果もあり、食事の席に使うと良いです。秋の紅葉季節にはぴったりのイメージの色です。

パステルカラー

ふんわりとしたイメージであり、幻想的な雰囲気を与えます。明るいトーンのパステルカラーなら癒しや元気なイメージとなり、青系では落ち着いた雰囲気、赤系なら暖かいイメージになります。

結婚式でテーマカラーを決めることはとても重要であり、おふたりの挙式・披露宴の雰囲気を決めるものでもあります。カラーの選び方にはさまざまなものがありますが、ご新郎ご新婦おふたりが納得したテーマカラーを選べばきっと素敵な結婚式になるはずです。


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