結婚式は挙げたいけどプロフィールビデオに使う写真が少ない場合どうすべき?

810【201704】送賓口


結婚式ではご新郎ご新婦の人生を振り返るプロフィールムービーは欠かせない存在です。しかし、使える写真が少ない場合どう対処すれば良いのでしょうか。写真の選び方などと合わせて、ハイクオリティのプロフィールムービーを作成する方法について紹介します。

プロフィールムービーを結婚式で活用するメリット

プロフィールムービーはゲストの皆さまにご新郎ご新婦の人となりをわかりやすく紹介できる、結婚式にはなくてはならないアイテムです。ご家族、ご友人、お世話になった方々との思い出を振り返りつつ、大爆笑で盛り上がる時間にすることも、涙溢れる感動的なひとときにすることもできます。活用するメリットがありあまるプロフィールムービーなので、ぜひ制作してみてはいかがでしょうか。

プロフィールムービーに使う写真の選び方

では、プロフィールムービーにはどのような写真を選べばよいのでしょうか。選び方をおさえておきましょう。

コンセプトを決めよう

一口にプロフィールムービーといってもさまざまなタイプがあります。最初にどんなものにするのかコンセプトを明確にすることが大切です。アップテンポの曲に合わせて楽しく見せたい、しっとりとした曲に乗せて感動的なムービーにしたい、おふたりの生い立ちは物語風にして後半のおふたりが出会ってからは賑やかにしたい……など、どんなプロフィールムービーにするかによってふさわしい写真も異なってくるはずです。まずはコンセプトをブレないようにしておきましょう。

時間軸を考慮する

プロフィールムービーは写真の選択がポイントとなることはいうまでもありません。まずは時間軸を意識して幼少期から現在までの写真を選択してみましょう。実際にプロフィールムービーを作る際にも時間軸は非常に大事です。幼稚園時代、大学時代、小学生時代というふうにバラバラに並べられていると成長のプロセスがわからなくなり、ゲストの皆さまも混乱して感動が薄れてしまいます。

家族旅行、誕生日、七五三、運動会、成人式などのイベント写真は随所に取り入れるようにしてください。また、兄弟姉妹、ご両親、ご親戚と写っている写真も必ず使いましょう。できるだけ集合写真を使えば、より多くの参列者が自分も写っている写真を見つけやすくなり、場内を沸かせることができるはずです。

生い立ちパートとおふたりのパート

プロフィールムービーは生い立ちパートとおふたりのパートの二部構成になっているのが基本です。それぞれポイントを押さえて写真を選びましょう。

幼少期から出会いまでの生い立ちパートは、時代ごとにわかりやすく紹介するのが基本です。かわいかった幼少期の写真をできるだけ多く使うことで、会場も盛り上がります。思春期は懐かしい友達、部活動、入学式、卒業式の写真を使ってください。この時期はプリクラ写真も多いかもしれません。プリクラを絶対に使用してはいけないわけではありませんが、あまり多くしないようにしましょう。大学時代や社会人時代はあっさりでかまいません。過去から現在に至るしめくくりとなるような1枚を選んでください。

おふたりのパートでは格好をつけた姿ではなく等身大を見せることが大事です。SNS映えを意識したものではなく、普段のおふたりの様子がわかるものにするとよいでしょう。旅行やデートなどで自然な笑顔が弾けている写真が最適です。交際してから結婚に至るまでが長かったカップルは、できるだけ出会って間もない初々しい写真を使うようにすることもおすすめです。

プロフィールムービーに使う写真が少ない場合の対処法

もし、写真が少ない場合には同級生はご親族に呼びかけてみるのもひとつの方法です。生い立ちよりも、おふたりが出会ってからのエピソードを中心にして思い出の場所などであらためて撮影するようにしても良いでしょう。

ただし、プロフィールムービーにはたくさんの写真は必要ありません。平均して5分から7分ほどの作品になるので、そもそもあまり多くの写真を入れることはできないのです。プロフィールムービーで重要なのは写真の枚数ではなく、いかにコンセプトが明快でストーリーがわかりやすいかという点。ゲストの皆さまに「すごく良いムービーだった」と感じてもらうためには、あれもこれもと大量に写真を盛り込むのではなく、一目見ただけで状況が伝わるベストショットを厳選するようにしてください。

また、ご新郎ご新婦のいずれかの写真が足りないようならば、少ない方に合わせるというのが鉄則です。決してどちらか一方だけの写真ばかりが多くならないように注意してください。プロフォールムービーは花嫁花婿のエピソードが半々になっているバランスが何よりも大事なのです。

いかがでしたでしょうか。プロフィールムービーというとたくさんの写真から数枚を厳選して制作するイメージを持っている人も多いかもしれません。しかし、あまり写真を持っていない人でも十分に感動的なムービーを作ることは可能です。むしろ大事なのはコンセプトや並びのほうだといえます。「結婚式のテーマとも合致したプロフィールムービーはどんなものなのか」といった基本的なところからじっくりと考えるようにしましょう。”

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