パートナーに結婚式をしたくないと言われた場合の説得方法

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結婚式は、お互いが式を挙げたいと思った上で初めて成り立ちます。そのため、パートナーが結婚式をしたくないと思ってしまえば、式を挙げる事は難しくなりますし、無理やり挙げたとしても、はたして楽しい式になるかどうかは難しいところです。そこで、結婚式を挙げたくないとパートナーに言われた時の説得方法を紹介していきます。

結婚式を挙げたくない相手への説得方法

結婚式を挙げたいと考えていても、パートナーに結婚式を挙げたくないと言われたのなら、そこで諦めるのではなく、説得をしてみましょう。そこで諦めてしまっては、一生の思い出や記念となる結婚式はより一層、離れていってしまいます。いくつかの説得方法を結婚式を挙げたくない理由別に紹介します。

挙げる理由が分からない場合

結婚式を拒む人は、式を挙げる理由が分からないと考える事があります。それであれば、どうして結婚式を挙げたいのか、理由を説明してあげましょう。理由は人それぞれではありますが、例えば息子や娘の晴れの舞台をご両親に見せて親孝行をしたいという事、籍を入れるだけではなく結婚式をして夫婦になった事を強く自覚したいという事、ご両親やご親戚、あるいはご友人などに感謝の気持ちを伝えたい事など、単なる思い出作りではないという気持ちを伝えてみましょう。

披露宴に抵抗がある場合

挙式はよいが、披露宴に抵抗がある人も少なくありません。そういうケースですと、挙式のみの結婚式にするのがひとつめの解決策です。たくさんの人に見られる場でおもてなしをするのが嫌ならば、ご友人や会社の人を呼ばず、ご親族の人たちだけで少人数ウエディングをするというのももうひとつの解決策としておすすめです。規模そのものを変えると、結婚式を挙げやすくなる人もいるでしょう。

準備が面倒な場合

結婚式を挙げる事において、当日に向けた準備は非常に大変です。半年前から準備したり、3ヶ月前から定期的に打ち合わせをしたりと、やる事がたくさんあります。この結婚式における準備が面倒と思うパートナーへは、ウエディングプランナーに準備を全てお任せしたり、ウエディングデザイナーへの発注をしたりする方法を提案してみましょう。仕事や家庭の都合上、準備に時間を割けない人、おしゃれな結婚式に仕上げてみたい人など、さまざまなカップルがデザイナーに発注する事があります。

お金の心配がある場合

やはり、結婚式を挙げるかどうか悩む人は、お金の心配を抱えられる事が多いです。規模や内容にもよりますが、少なくとも100万円近くかかるケースは少なくありませんし、豪華にすればするほど、その費用は何倍にも膨らんでいきます。経済的な負担を減らしたいのであれば、例えばローンや後払いをする支払い方法を式場に相談してみましょう。また、式場への支払いを当日払いにする手段もあります。当日払いにすると、当日にゲストの皆さまからいただいたご祝儀を、そのまま費用にあてられるため、負担を減らせるのがメリットです。あるいは、結婚式の規模そのものを縮小し、少人数にしたり、挙式のみの結婚式にしたりする事で、トータルコストを抑えられます。

衣裳が恥ずかしいと感じている場合

人前に出るのを恥ずかしいと感じる人は、特別感のある衣裳に、恥ずかしいという感覚を抱いてしまう事があります。男性であればタキシード、女性であればウエディングドレスですが、これらの衣裳を恥ずかしくて着られないのであれば、和装にするのがおすすめです。一般的な欧米の衣裳と比べると、かなり落ち着いた雰囲気になりますし、大人っぽさ、日本人らしさが出ます。キラキラとした衣裳ではなくなりますので、派手に着飾っているという感覚は減るでしょう。

呼ぶ人が少ない場合

結婚式に呼べるゲストさまが少ないと、パートナーとのゲスト様の人数の差が生まれたり、結婚式そのものの盛り上がりが心配になったりする事があります。呼べる人が少ないのであれば、少人数向けの結婚式上を借りて、少人数に適したプランを選択する事も可能です。あるいは、ご親族のみが参加される式にしてしまうのも少なくありません。はならから友人や会社の人を呼ばないと決めているのであれば、比較的気を楽にして結婚式をあげられるはずです。

ときには折れることも大切

パートナーが嫌がっているのであれば、無理やり結婚式を挙げるのではなく、時には折れる事も大切です。半ば強引に挙式と披露宴のどちらも挙げたり、パートナーが嫌がるような衣裳や演出を取り入れたりと、無理に結婚式を計画するのは仲をこじらす原因になるかもしれません。結婚式を挙げたい人にとっては、全てを取り入れ、最高の1日にしたいと思うでしょうが、カップル2人での結婚式です。お互いの意見を尊重しつつ、お互いが納得できるような形にしていくべきです。そのため、時には演出の一部を諦めるなど、譲る気持ちも持ちましょう。

結婚式はお互いが挙げたいという気持ちを持って初めて成り立ちます。どうしても挙げたい、好きな演出を取り入れたいという気持ちはあるでしょうが、パートナーと十分に話し合う事が大切です。上手に説得し、お互いが楽しめるような結婚式を計画していきましょう。

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