結婚式が延期になったときのために知っておきたいキャンセル料のこと

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ある程度余裕を持って結婚式場を予約していたとしても、何かしらの理由で延期したり、キャンセルしてしまったりする例は少なくありません。その時、キャンセル時期や結婚式場によっては、キャンセル料が発生してしまう事が考えられます。実際に皆さまはどういった理由でキャンセルする事があるのか、また、キャンセル料がなぜ発生するのかなどを紹介していきます。

結婚式が延期になってしまうケースとは?

結婚式が延期になる理由は人それぞれです。やはり、家庭の事情が絡む事が多くあるでしょうが、その他の例としては妊娠が発覚した場合があるでしょう。ある程度余裕を持って式場を抑えていると、出産の予定日と被る可能性があります。出産予定日の直前に結婚式を挙げる事は避けた方がよいので、やはり延期にされる場合があります。また、出産してから1ヶ月以内は、赤ちゃんの面倒を見なければならない大切な時期なので、それもまた延期を考えるべきです。結婚式の1ヶ月前に出産の場合にも、その時期はお料理や引き出物など、重要な打ち合わせが重なります。赤ちゃんの事で手一杯になりますので、その場合も延期にされる事が多いでしょう。

他にも、ご夫婦間で喧嘩してしまい、とてもではないが結婚式を挙げられるような状態ではない場合、ひとまず延期にして、改めて検討するという事もあります。また、やはり結婚式は多額の費用を必要とするため、お金を用意できなかった場合に、延期して余裕のある時に挙げるというケースもあります。人生に一度の結婚式ですから喧嘩などはせず準備はスムーズに進めていきたいものです。

これらのような家庭の事情を中心とする理由で結婚式を延期にする場合もあれば、他の結婚式場を借りたいと考えられているケースにも見られます。本契約したはいいが、他のところを調べていると気に入ってしまった場合ですと、後からでも式場を変える人もいるようです。

さらに、結婚式を挙げる日程上、ゲストさまの欠席者が多い場合にも、延期をして日程を決め直すという事も少なくありません。やはりゲストの皆さまに見てもらいたい晴れ舞台でもありますし、少なすぎると誰しも寂しくなります。ゲストの皆さまが余裕を持って参加出来るような日程に決め直したい時も、延期にされる事があるでしょう。

結婚式を延期するとキャンセル料は発生する?

キャンセルではなく、延期するとキャンセル料が発生するかどうかは気になるところでしょう。これは、結婚式場によってルールが異なるため、一概には言えません。そのため、式場に足を運んで説明を受けている段階で、万が一の事を考え、延期したらキャンセル料が発生するかどうかを確認しておくべきです。一般的には、予定の1ヶ月前に延期を伝えれば、キャンセル料が発生しないところが多い傾向にあります。

余裕を持って予約を入れておくと、後になってどういう事が起こるかは分かりません。万が一、延期してしまう可能性がある事を考えるのならば、ブライダル保険に入っておくのがおすすめです。ブライダル保険に入っていれば、仮に延期してしまった場合に、キャンセル料を補填してもらえる保証がつきます。キャンセル料は場合によって高額になりかねませんので、ご心配な方は保険を検討しましょう。

キャンセル料とは?

結婚式場に行き、契約をしたのにもかかわらず、後々になってキャンセルをすると、キャンセル料が発生する場合があります。結婚式場にもよりますが、例えば専門式場となると、たくさんのカップルが結婚式を挙げようと問合わせにきます。予定が埋まっている日程は、その他のカップルの予定を組む事が出来ませんので、空いてるところに予約を入れるよう勧めるのです。後々になって予定をキャンセルすると、式場からすると空いた部分が損失となってしまいます。さらに予定直前になればなるほど、ギリギリになって申し込む人もいなくなるため、誰も利用しない時間帯や日程が出来てしまいます。そういった事で、結婚式場では予定を変えてしまった場合、キャンセル料が発生してしまうのです。

本契約と仮予約の違いも覚えておこう

結婚式場を押さえる時、「仮予約」と「本契約」があります。仮予約は、会場の日程を他のカップルに候補の日程を押さえられないよう、仮に予約を入れる方法です。仮予約中に他の式場を検討される事が多いです。注意しなければならないのは、仮予約には期限を設けられているのがほとんどで、1週間から10日間程度の効力があります。基本的に仮予約を断ってもキャンセル料はかかりませんが、式場によって異なるため、前もって確認しましょう。

対して本契約は、正式に契約を交わすものです。仮契約と異なり、延期やキャンセルをした場合、キャンセル料が発生します。本契約をする時は、予約金や内金と言われるものを支払います。この費用は、結婚式の運用にあてられます。本契約を結ぶと、当日までの日程が近づけば近づくほど、キャンセル料が割り増しとなる事が多いため、こちらも念のために確認しておくべきです。

結婚式を選ぶ時は、延期やキャンセル料の事も、念のために把握しておく事は欠かせません。結婚式場を決定する前に確認しておくべきなので、万が一のトラブルがあった時の事も考慮し、前もってプランナーに確認しておきましょう。

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