正統派なチャペルに合うウエディングドレスの選び方

熊本四季の丘のドレスと選び方


結婚式では格式のあるチャペルで行うようなカップルの方もいるでしょう。挙式でのウエディングドレスは、何にするか迷う物ですが、特に、普段なじみのないチャペルでは、どんなドレスが合うのか悩んでしまう方もいるかもしれません。女性の方ならより美しいドレスで挙式を行いたいと望むもの。そこで正統派チャペルの挙式で似合うウエディングドレスをご紹介します。

チャペルに合うウエディングドレスとは?

高い天井に豪華なステンドグラス、パイプオルガンの荘厳な音色など、格式が高く、重厚な雰囲気のチャペルは、海外はもちろん国内にも数多く登場しています。深紅の長いバージンロードは女性のあこがれであり、神聖な空間はご新郎ご新婦もゲストの皆さまの気持ちも引き締めてくれます。チャペルで結婚式をするなら、クラシカルで上品なドレスを選ぶとよく映えます。

チャペルでの挙式のドレスと言えば、ロングトレーンは欠かせません。ゲストの皆さまに背中を見せながらバージンロードを歩いていくような挙式では、後ろ姿がポイントであり、ゲストの皆さまの方に特に注目される部分です。前部分は多少シンプルにしても、花嫁の笑顔でカバーできますが、ドレスのみが表情を作る後ろ部分は、デザインが重要です。

ロングトレーンや、トレーンを短めにするなら刺繍やモチーフなどのデザインのある豪華な物にしましょう。トレーンが短い場合はロングベールでカバーするという方法もあります。ドレスの種類としては、一番はロングドレスが、チャペルには似合いますが、ロングベールにしてもいくつか種類があり、そのままチャペルという名前の床に着く程度の長さのものもあります。

式場の特徴も確認しておこう

式場の特徴によっても、どのドレスにすべきかは違ってきます。チャペル全体の大きさと、トレーンやベールの長さのバランスを考えないとなりません。祭壇が狭く、階段が短いチャペルほど、トレーンやベールが長いと邪魔になってしまうことがあります。狭い会場ではトレーンを広げることが出来ないかもしれません。ロングドレーンのドレスを着たいなら、祭壇が広く階段の多いチャペルを選びましょう。

大聖堂のような天井が高くバージンロードも長い会場であれば、広いのでどんなドレスも選ぶことができます。ロングドレスとトレーンのような後ろ姿の美しいウエディングドレスが最適でしょう。

天井が高く広い大型チャペルは、大聖堂ほど厳粛な雰囲気はないので、比較的ドレスは自由に選べて、短めのトレーンでも似合います。また、建物の一角にある室内型チャペルは、部屋が狭いのでスカートの短いドレスが動きやすく似合い、ロングドレスなどは邪魔になってしまう可能性があります。

せっかくチャペルで式を挙げるのであれば、式場の雰囲気も大切にしたいもの。一面ガラス張りだったりするモダンチャペルは、可愛らしい雰囲気のドレスよりも、スタイリッシュでボリュームのあるドレスがぴったりです。木造型チャペルは、木をメインにして作られている会場であり、モダンやナチュラルな感じ、またはアンティークなイメージのドレスが似合います。

正統派チャペルにおけるウエディングドレスの素材

本格的なチャペルで着るドレスは、素材選びにもこだわりましょう。カジュアルなものよりも、艶と光沢があり、高級感溢れるものを使うと会場の雰囲気によく合います。具体的には、シルクやシャンタン、ショーゼットやサテンなどが良いでしょう。シルクを使ったシルクシャンタンという素材もあります。

シルクの光沢は控えめですが、クラシカルな雰囲気にしてくれるのが魅力のおひとつです。サテンであれば光沢感もあり高級感溢れるイメージを出したい方にぴったりです。ショーゼットの場合、光沢はないものの優雅なイメージを演出してくれます。

グローブもドレスを演出する重要なアイテムであり、チャペルの挙式ならロングまたはミドルの長さのあるものがおすすめです。ノースリーブタイプのドレスだと、ロンググローブにすると肌の露出を控えめに出来ます。

ここまでドレスと素材を選んだなら、アクセサリーもプラスして品格を出させたいものです。アクセサリーにティアラやクラウンを身につけると、さらに美しく輝かせてくれます。

もしもネックレスを身につけるならパールを使った、光を浴びると輝くようなデザインを選びましょう。ダイヤモンドも良いですが、会場によってはネックレスだけ浮いてしまう場合があるので、エレガントなイメージにするなら無難にパールがおすすめです。ネックラインとの長さやバランスを考えて、ネックレスも調節しましょう。

女性なら誰もが1度はあこがれる正統派チャペルでの挙式のドレスについてご紹介しました。全体的に荘厳で重厚な会場のチャペルでは、エレガントなスタイルにまとめたドレスを身につけて登場すれば、自然と神聖な気持ちになり、厳粛な挙式になるでしょう。もちろんそのような姿をゲストの皆さまが見れば、ゲストの皆さまも身も引き締まります。なかなかドレスを決められないという場合は、試着などを行い、コーディネーターの方と相談しながら決めると良いでしょう。


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