夏に結婚式を挙げるメリットとゲストの皆さまへ必要の配慮

ウエディングアイランド マリゾン:夏に結婚式 メリット ゲストへの配慮


結婚式に適したシーズンといえば、どのような時期を思い浮かべるでしょうか。多くの人は、6月と答えるかもしれません。ジューンブライドという言葉もある通り、結婚する上で相応しいシーズンとして古くから知られています。ですが、そんな6月を過ぎた夏もまた、多くのメリットに期待できるタイミングとなります。夏は6月よりも気温が上がり、少し過ごしづらいようにも感じられるかもしれませんが、6月と同じくらい、もしくはそれ以上に喜ばれる式を目指すことも可能です。なぜ、そのようなことがいえるのでしょうか。理由やポイントについて、詳しく説明していきます。

夏に結婚式を挙げるメリット

6月は、春と夏の間であり、気温的にもちょうどよいケースが多いです。結婚式には老若男女が参加するわけですから、過ごしやすい気温というのは大きなポイントになります。夏の場合、気温の面で少し暑い場合が多いですが、それでもなお魅力的に感じられるメリットも多く見出せます。

たとえば、夏ならではのロケーションが楽しめる点です。濃く美しい緑や太陽の光にきらめく海、鮮やかな花々など、夏ならではです。特に沖縄や離島、海外などにおけるリゾートウエディングを挙げる際には、一層メリットとなることでしょう。夏だからといって、昼間のロケーションばかりが魅力でもありません。むしろ、ナイトウエディングに目を向けるというのも満足度を考える上で有効でしょう。夏なので、真っ暗な時間帯であっても肌寒さを感じにくく、過ごしやすいです。また夏の夜は気分高まるタイミングでもあるので、パーティーで盛り上がるのにうってつけといったところです。またその他、ブライダルシーズンを少し過ぎていることで、費用が抑えられる、予約をとりやすいなどのメリットにも期待できます。

夏に結婚式を挙げるデメリット

メリットも豊富ですが、気温が高くなる時期であるだけに、デメリット面も気にしておくべきです。やはりネックになるのは、暑さです。これに伴い、熱中症の危険が高まることや、ご新婦をはじめとした女性参加者のメイク崩れが気になる、汗ジミへの配慮も必要など、気にしておくべき点が多数出てきます。結婚式はご新郎ご新婦が主役のイベントであるとはいえ、当日の満足度次第では、のちの人間関係にさえ響くことも予想されます。結婚の報告と、これからもよろしくお願いしますという挨拶の意味合いも兼ねられたイベントであるためです。そうしたことも踏まえれば、多少予算を投じて快適さに配慮することも、とても有意義であるといえます。しっかり配慮さえできていれば、そういったマイナス面を気にすることなく、前述のようなメリット面の方が際立つ魅力的な式に近づけることができます。

夏の結婚式ではゲストの皆さまにどのような配慮が必要?

まず参加者全てに配慮しておくべきなのが、健康面の問題です。気温が高いときに起こりやすいのは、脱水症状やめまい、立ちくらみといった熱中症でしょう。こうしたことが起こらないよう、配慮が必要です。たとえば、いつでも手に取れるところに補給用の水分を置いておく、式場と相談して空調管理を徹底しておく、万が一のときのために、休憩スペースも用意しておくなどです。せっかくの結婚式も、体調不良が起こってしまえばしんどいイメージが先行してしまい、満足してもらえなくなってしまうかもしれません。健康面は、徹底しておくべきです。

またその他、雰囲気づくりでも夏らしさを演出しておけるとよりよいです。装飾や食事、演出面で涼しさが感じられるものを多用したり、引き出物にもさわやかな品を用意したりするなど、心地よく感じられる工夫を凝らしましょう。少し暑かったけど、気温的にも満足度の面でも、気持ちのよい式だった、そんな風に感じてもらえれば何よりです。

夏の結婚式で取り入れたい服装への配慮

熱中症に配慮したいと考えても、こと結婚式という場面では、なかなかうまくいかないこともあります。なぜなら、正装による熱のこもりやすいスタイルが一般的であるため、空調を整えてもなお、不快感が解消できない場合もあるためです。結婚式における正装はいわば常識でもあるため、何の配慮もしなければ、ゲストの皆さまは無理をしてでも着てくる場合がほとんどでしょう。

そうしたケースを解消するためには、ウエディングテーマを比較的堅苦しくないものにして、気兼ねなくラフな服装で来場してもらえるような配慮をおこなえるとよいでしょう。ドレスコードでないことを伝えたり、カジュアルウエディング・ナチュラルウエディングといった楽な式であることを強調したり、またビーチウエディングにして、涼やかな環境で開催するというのもよいでしょう。とにかく、押し付けがましくない、自然な配慮をすることが大切です。招待客の気持ちに立って、どのようなアプローチをされれば楽に参加できるかを考えながら、理想的な夏の結婚式を実現してみてはいかがでしょう。

結婚式といえば6月といったイメージが強いですが、あえての真夏というのもおすすめです。ロケーションの良さや開放感、夜でも気温が安定しているといった特徴に伴い、満足感を演出できるためです。暑さに関するデメリット面に配慮しつつ、ぜひ前向きに検討されてみてはいかがでしょうか。


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