春にぴったりの結婚式の演出とは?

セント・マーガレット ウエディング:春 結婚式 演出


ジューンブライドの結婚式が人気だったのは一昔前。今は3~4月の春の季節が人気で、気候の良さを生かしたさまざまな演出を楽しむ人も多いようです。春に結婚式を挙げると、どんなことができるのでしょうか。

春といえば桜!桜を活用した演出方法

春といえば真っ先に出てくるフレーズが「桜」。思い浮かべる花も桜でしょう。淡い薄いピンクは謙虚ながらも華やかで、意外とテーブルコーディネートにも一役かってくれます。他の花を置かずに桜だけのシンプルなフラワーアレンジメントも意外とステキなのです。

また結婚式の会場前で演出するウエルカムボードも桜の花を描いたり、ボードの色をやわらかいピンクにすることで春らしさを演出したり、ボードを配置するコーナーに春に咲く花のアレンジメントをもてなすなど、列席した人も「桜の季節」ということが印象付けられ、いつまでもおふたりの結婚した季節を覚えていてくれるでしょう。

その他、テーブルに置かれる席次表やあいさつ文などのペーパーアイテムや引き出物などにも桜のモチーフにしても印象深いでしょう。桜のケーキやブロッサムティ、桜茶など桜のメニューもおしゃれ。

せっかくなので、3月や4月の春の結婚式ならドレスやタキシードなどの衣裳も薄いピンクの桜カラーにしてみても。またご新郎ご新婦が入場する際の照明の色を選ぶことができたら、桜カラーにしてみてもよいでしょう。

桜以外にもある春の結婚式演出で活用したいお花

春といえば植物の開花。春の結婚式では、ご新婦が持つウエディングブーケはもちろん、テーブルアレンジメントや会場のいたるところで色とりどりの花が咲き誇ります。もちろん、春を代表する桜のブーケやテーブルアレンジメントもおすすめですが、桜以外にもチューリップやたんぽぽ、すずらん、シャクナゲ、スイトピーなどさまざまな可憐で美しい花があります。

春といっても3月ならチューリップ、4月は桜やスイトピー、5月はすずらんと月で花を選んでみるのもよいでしょう。それらの春の花を集めたブーケもステキなはずです。

春の結婚式でもぴったり! ひな祭り演出

結婚式の会場の、とくにご新郎ご新婦のテーブルにはさまざまな演出を施すこともありますが、せっかくなら季節感を出したいもの。昨今一番人気の春の結婚式では、3月であれば、ひな祭りをイメージして、天井からボンボリを吊る下げたり、ご新郎ご新婦のテーブルにミニ雛飾りを置いたり、ひな祭りのあられのお菓子をプチギフトとして用意することもあります。思いいれのあるひな人形を持っている人は、会場やエントランスで飾らせてもらうこともあるようです。ご新郎ご新婦が列席者を見送るときに、列席してくれたお礼に、新居の住所を付けた雛あられをくばるのもおしゃれ。2次会のギフトにも雛あられはおすすめします。ただし、ひな祭りは3月3日の行事なので、2月下旬~3月上旬くらいまでの結婚式や二次会の場合にしましょう。

日本でも人気がでているイースター!

春といえば最近はイースターのイベントも流行っています。秋のハロウィンと同じで、「復活祭」を祝うクリスチャンには大切な行事。春の季節はさまざまなテーマパークでイースターイベントが行われていることで存在を知っている人も多いのでは。

イースターといえば、カラフルな卵やウサギのモチーフがイメージ。カラフルに染められたゆで卵を探す「エッグハント」が行われます。この遊びで使われる卵は「イースターエッグ」と呼ばれ、「生命の始まり」を象徴しているのです。またイースターでよく見かけるのがウサギのキャラクター。このウサギも「イースターバニー」と呼ばれ、多産のウサギも「生命の象徴」なのです。

こんなイースターを結婚式で演出するカップルも増えています。とくに4月の結婚式に多く、卵の殻に花を飾ってテーブルフラワーを演出したり、縁起のいい金銀の卵に列席カードを添えたり、ウサギ型のナプキンをプレートの上に置いたり、卵をイメージしたバルーンで会場中を装飾してもいいでしょう。ゲストのお子さまには、ガーデン付きの結婚式場ならイースターエッグハントで遊ばせてあげてもいいでしょう。

またプチギフトに、イースターエッグやイースターバニーのアイシングクッキーを渡すことや、ゲストのお子さまが喜びそうなウサギパンなどもおすすめ。ご新郎ご新婦でイースターバニーをイメージしたうさぎのカチューシャを付けたり、ブーケと一緒にウサギのぬいぐるみを抱いたりする花嫁さんもいるようで、春の結婚式ならではのさまざまな演出を楽しみたいものです。

それぞれの季節にそれぞれの結婚式の演出がありますが、春はやっぱり花で季節を楽しみたいものです。そこに春のイベントであるひな祭りや、海外を意識したイースターなど「花と色」で楽しむのが春の結婚式。春に結婚するなら、プランナーさんのアイディアも借りて、色とりどりの花と色に囲まれた春らしい演出を楽しみましょう。そして、おふたりが春に結婚したというイメージをお祝いしてくれる人たちに印象付けましょう。


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