真夏の結婚式で行いたい特別演出

メゾン・ド・フォレスト:真夏の結婚式 特別演出


7月・8月の結婚式はとにかく「暑い」という印象になりがちですが、夏ならではの素敵なおもてなしも多くあります。この時期だからこそ、夏らしい演出でゲストに季節感を楽しんでもらいましょう。真夏の結婚式にぜひ取り入れたい演出をご紹介していきます。

夏祭りをモチーフにした演出

夏のイベントといえばやはりお祭りです。会場全体を夏祭りに見立てて演出することで、結婚式にお祭りのワクワク感をプラスすることができます。あまり堅苦しくしたくないカップルや、楽しいことが好きなカップルにおすすめです。ゲストの皆さまにインパクトのある思い出を作ってもらうことができるでしょう。

かき氷

ウェルカムドリンクならぬ、ウェルカムかき氷で暑い中お越しいただいたゲストの皆さまに涼んでもらいましょう。屋台風のカウンターに用意するとお祭りらしく演出できます。また、デザートにかき氷を用意するという方法もあります。ぜひシロップの種類をたくさん用意してお子さまたちにも楽しんでもらいましょう。

ヨーヨー釣り

ビニールプールを用意して実際にヨーヨー釣りができるようにすると、お子さまはもちろん大人のゲストの皆さまにも喜んでもらえるはず。また、ガーデンプールのある会場なら水上に浮かべると見た目にも楽しめます。

金魚すくい

ヨーヨー釣りと同様、屋台の定番です。ただ生き物を扱うので、それなりの設備が必要になります。お食事の会場には不向きなので、ウェルカムスペースやガーデンに準備しましょう。

花火

お祭りのメインといえば花火です。キャンドルサービスの代わりに小さな花火に点火すると夏らしさを演出できます。また、屋外で大きな花火を上げると、結婚式の最後を美しく飾ることができるでしょう。

そのほか、会場内を風鈴や提灯、うちわやラムネで飾りつけると夏祭りらしく演出できます。また七夕の時期なら、星のモチーフをあちこちに散りばめてみるとロマンチックになります。イメージを膨らませて、楽しいお祭り会場を作りましょう。

涼し気な雰囲気を出せる演出

少しでも暑さを和らげるために、氷や水といったアイテムを使って「涼」を演出しましょう。ちょっとした工夫で爽やかかつオシャレな雰囲気になります。その方法をご紹介しましょう。

氷細工を使った演出

氷で作ったスワンなどの彫刻をウェルカムスペースに設置し、ゲストの皆さまをお迎えしましょう。涼しさを感じられる上にインパクトもあります。溶けにくい氷を使用してはいますが、形が崩れないよう設置場所や設置時間などは専門家と相談しましょう。

ドライアイスで行うアクアリング

アクアリングとは、テーブルに設置した水の入った容器の中にドライアイスや飾り(花など)を入れ、スモークやチャームの美しさを楽しむ演出です。見た目に清涼感があるため、まさに夏の結婚式向き。キャンドルサービスの代わりに行うと盛り上がります。

スイカのファーストバイト

ご新郎ご新婦がお互いに食べさせ合うおなじみの「ファーストバイト」も、ケーキではなくスイカにすることで一気に清涼感が上がります。スイカ入刀という演出も、会場が盛り上がること間違いなし。切り方やサイズは、事前に相談しておきましょう。

流しそうめん

ガーデンがある会場なら、屋外に流しそうめんを設置すると皆で楽しめます。ご新郎ご新婦がそうめんを流すと喜ばれるでしょう。ただし日中は暑さが厳しいので、時間帯に注意してください。室内でも流しそうめんを行うことができるので、会場のスタッフと相談して決めるとよいです。

そのほか、貝殻など海を連想させるアイテムで会場を装飾したり、プチギフトに扇子やうちわを用意したりするという方法もあります。会場全体のカラーリングはブルーを基調にするとよいでしょう。夏の暑さが気にならない、爽やかな結婚式になるはずです。

衣裳も夏らしさを取り入れよう

結婚式に着る衣裳というと、ゲストの皆さまの場合はスーツやドレス、着物が一般的です。しかし真夏の場合、こういったきっちりとした衣裳は暑くて大変だと感じる方もいます。特に着物の場合、夏には夏用の「単衣」や「薄物」を着るのですが、これらの夏着物を持っておらず困ってしまう方も多いでしょう。そこで、いっそのことドレスコードを「夏らしい服」に決めてしまうのはいかがでしょうか。

夏らしい服装といえば、浴衣や甚平。アロハシャツやムームーなどが挙げられます。せっかく会場を夏らしく演出するのですから、ゲストの皆さまにも涼し気な服装で着てもらうとより夏らしさが演出できます。夏祭りの会場にドレスでお越しいただくよりも、浴衣で起こし頂いた方が一体感が生まれるでしょう。あまりかしこまらず、自然に楽しんで頂けるはずです。

披露宴や二次会は、夏らしさを取り入れた衣裳で季節感を味わいましょう。ただ中には浴衣やアロハシャツでの出席に困惑してしまう方もいるので、事前の連絡はしっかり行っておくとよいでしょう。

夏は暑さで結婚式を避けがちな季節ですが、夏ならではの楽しみ方もできます。海、ひまわり、花火大会など皆が好きなモチーフがたくさんあるので、演出にうまく取り入れると喜んでもらえるはずです。皆さまに「楽しかった!」と純粋に思ってもらえるような式にしましょう。


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